高知県の代表的な湧水

 

回答市区町村名 湧水の名称 所在地 概要等 アクセス制限
◎:可
○:可(制限有り)
×:不可
-:不明
湧水保全活動 湧水写真・位置図
名称 ふりがな
仁淀川町 都の開都水 みやこのかいとすい 仁淀川町別枝2087番地1付近 都地区の主家川源流。H18地区有志により碑を建立。「安徳天皇は壇ノ浦源平合戦に敗れし・・・当所まで御到着あそばされこの湧水を発見されここに都と認定・・・」とある。    
仁淀川町 水の峠の湧水 みずのとうのわきみず 仁淀川町北川588番地1付近 水の峠の湧き水は大師堂の西側にあり、弘法大師が杖で地面をたたくと水が湧き出たという言い伝えが残されているという。 土佐の峠からの書 「水の峠(みずのとう)土予交易、交流の峠だった。池川下土居から始まり番所跡から小郷川に沿って寄合を経由する道の外二道がある。今では林道が通じており峠に至る。大師堂、「中島与市郎殉難之地」の碑がある。」    
仁淀川町 神母谷の湧水 いげだにのわきみず 仁淀川町土居甲643番地付近 小屋掛けし、鯉も泳がせており、地域に親しまれている。    
中土佐町 久万秋の湧水 くまあきのゆうすい 中土佐町大野見久万秋 県道脇の急傾斜地斜面より湧き出ており、地元住民に親しまれている。    
佐川町 西谷の清水 にしだにのしみず 佐川町甲 土佐名水40選に選ばれている。石碑看板を設置